破滅派11号

¥550

破滅派が定期的に開催している縄文ワークショップの集大成として、縄文特集を行いました。ユリイカに先立つこと半年、時代の最先端を行きすぎる破滅派、渾身の創作一覧をご覧あれ。※表紙がジャニーズっぽいのは、未成年をモデルにつかっているからです

在庫あり

説明

エッセー

『縄文へのいざない』高橋文樹

縄文はじめて物語

『つくるということ』アサミ・ラムジフスキー

『少年と鹿』瀧上ルーシー

『縄文人VS貝塚人』藤城孝輔

縄文×○○

『パラレルな未来への招待——縄文音楽ディスクガイド』アサミ・ラムジフスキー

『月の満ちる時』Juan. B

『栗を植える』本多篤史

『「縄文学園」と「聖なる少女」と「劣等生ヲトベ」』工藤はじめ

追加情報

判型

A5

ページ数

100

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